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『兵庫県議会基本条例』

 
 県議会では、議会として果たすべき責務や役割を県民に明らかにするとともに、議会が県民の負託に的確にこたえ、県民福祉の向上及び県勢の発展に寄与することを目的に、平成24年3月に本県議会の最高規範として「兵庫県議会基本条例」を制定しました。

 県議会は、@二元代表制の下、県民を代表し、県の意思決定を担う議事機関として、A多様な県民の意思の調整を図り県政に反映させるため、B公平かつ公正な議論を尽くすとともに、Cその機能を最大限に発揮することにより、真の地方自治の確立を目指します。

 また、この条例に基づいて、これまでの取組や成果を確かなものとしてさらに改革を進めていきます。

条例が目指す基本理念
二元代表制の下で、県民を代表し、県の意思決定を担う
(知事との権能の違いを踏まえた対等で緊張ある関係の構築)

関連する条項 これまでに取り組んだ議会改革

・ 議会の役割(第3条第1号、議事機関)
       (第3条第2号、監視及び評価)
       (第3条第3号、政策及び立案)
・ 知事との関係の基本原則(第19条、互いの役割を尊重しつつ、対等で緊張ある関係の構築)
・ 監視及び評価(第20条)
・ 政策の立案及び提言(第21条)
・ 議会の資料要求等(第22条)

・ 基本計画条例に基づいて議決対象とした県の重要な計画の策定について、審議・審査を通じて積極的に関与


(平成27年2月定例会で議決した基本計画)
芸術文化振興ビジョン
ひょうご子ども・子育て未来プラン


・ 本会議における一般質問者数の見直し
・ 知事による質問趣旨確認


条例が目指す基本理念
多様な県民の意思の調整を図り、県政に反映させる
(県民参加の推進と広報の充実)

関連する条項 これまでに取り組んだ議会改革

・ 議会の役割(第3条第5号、県民への説明)
・ 議長の役割(第4条第2項、議会活動等の県民への情報発信)
・ 議員の役割(第10条第3号、県民への説明)
・ 県民参加の推進(第16条)
・ 広報の充実(第17条)
・ 会議等の公開等(第18条)

・ 常任委員会のインターネット中継導入(平成25年2月〜)さらに本年度からは、委員会の分割開催により中継回数の増を確保
・ 広報事業の充実(紙媒体での原則12ポイント以上の文字使用、高校放送部員によるテレビ番組の司会進行 など)
・ 常任委員会における県民との意見交換会の実施及び団体への結果のフィードバック
・ 議案に対する会派態度をホームページで公表
・ 委員会及び各会派政務調査会長会の傍聴の許可制廃止
・ 委員会傍聴席への閲覧用資料の配置
・ 議長による定期的な記者会見の実施


条例が目指す基本理念
公平かつ公正な議論を尽くす
(議会審議の活性化)

関連する条項 これまでに取り組んだ議会改革

・ 議長の役割(第4条第1項、代表として先導)
・ 議会の運営原則(第5条、議員の発言の保障と活発な議論)
・ 委員会(第6条、専門性を生かした議案審査)
・ 議員の責務(第9条、県政全般における課題及び県民意思を把握した公平かつ公正な議論)
・ 議員の役割(第10条第1号、審議・審査)
・ 会派(第14条第2項、積極的討議・調整)

・ 本会議における質疑・質問方式の見直し(一括質問・一括答弁方式、一問一答方式などの選択)
 ※すべての質問方式で、原則質問者用演壇を利用
・ 常任委員会の審査、調査の充実(委員間討議、説明用パネルや資料の活用)
・ 常任委員会における特定テーマ研究の実施


(特定テーマの例)
平成27年度 総務常任委員会
「多自然地域における地域の元気づくりについて
〜大学と連携した「むら・まちの再生」〜」


条例が目指す基本理念
議会の機能を最大限に発揮する
(監視機能と政策提言機能の充実)

関連する条項 これまでに取り組んだ議会改革

・ 議会の役割(第3条第4号、国等への意見表明)
・ 調査機関の設置(第7条、専門的知見の活用)
・ 議員の役割(第10条第2号、政策立案・提言)
・ 議員の能力向上等(第11条、不断の自己研さん)
・ 会派(第14条第3項、政策立案・提言、研修)
・ 政務活動費(第15条第1項、調査研究等に交付)
・ 他の地方公共団体の議会との関係(第23条、交流・連携による機能の強化、活動の活性化)
・ 議会図書室(第26条)

・ 常任委員会における県民との意見交換会の実施
・ 常任委員会及び決算特別委員会における参考人招致制度の積極的な活用
・ 全国議長会、各種協議会を通じた県提案の発信
・ 新人議員研修・交流会の開催



兵庫県議会基本条例 (PDF 25.4KB)

兵庫県議会基本条例逐条解説 (PDF 154KB)